mamiba blog

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携帯関連

月サポ束ねて

最終形態に至りました。

名義1(私)
音声1 カケホーダイプラン 使用 4年超 U25応援割
データ1 スマホ・タブレットプラン 使用 2014/12 PI
データ2 ルータプラン 寝かせ 2014/12 PI
データ3 ルータプラン 寝かせ 2014/12 PI
データ4 ルータプラン 寝かせ 2014/12 PI
データ5 ルータプラン 寝かせ 約2年(グループ外、2年満了後に解約予定)

名義2(家族)
音声1 カケホーダイプラン、シェアパック10 使用 15年超 U25応援割
音声2 カケホーダイプラン 使用 2014/12 PI U25応援割
データ1 ルータプラン 寝かせ 2014/12 PI
データ2 ルータプラン 寝かせ 2014/12 PI
データ3 ルータプラン 寝かせ 2014/12 PI

預託金
50,000円(名義2のデータ3をデータ化する時に発生、返却は解約時とのこと)

大まかな流れ

  1. 2014/12 SO-02Gを8回線MNP契約
    CBは2月中旬以降、月跨いで音声発信とSPモードでのデータ通信を行った後は機種変更しようがデータ化しようがCBには問題なしという確認済み
  2. 2015/1初旬 CB条件の音声発信とSPモードでのデータ通信を行う
  3. 2015/1初旬 音声のまま使う3回線をiPhone6機種変更(オンラインショップ)
  4. 2015/1初旬 名義1の音声4回線をデータ化(スマホ・タブレット)。データの長期回線(データ5)の提示で預託金なし。
  5. 2015/1中旬 名義2の音声3回線をデータ化(スマホ・タブレット)。預託金発生。
  6. 2015/1中旬 データ化が完了した7回線をiPhone6機種変更(オンラインショップ)
  7. 2015/1中旬 iPhone6をドナドナ。
  8. 2015/1下旬 名義1のデータ2~4、名義2のデータ1~3を電話でルータ化。(スマホ・タブレット→ルータ)
  9. 2015/1下旬 音声のまま使う3回線の利用者情報変更、U25応援割を適用。

大体想定通り。
預託金が発生したのも想定通り。
ルータ化する際に1ヶ月の間に2回のプラン変更(カケホーダイ→データ(Android)→データ(iPhone)と変わっている)を行っているので、1回線あたり手数料1,000円かかりますと言われた事が想定外(単純に知らなかった)だった。(翌月の予約とすることで手数料は回避)

これで2年間、iPhoneの月サポが束ねられて、月額料金が通常ならば10回線で3万くらいかかるのが、数千円になる見込み。
カケホーダイ3回線とデータ1回線でパケットは10G+U25の3G+音声iPhoneの3GBで16GBをシェアした形で月数千円となる。
SO-02Gの売却益とCBを加えると、2年間で10万以上の黒字となる見込み。
2年経過後は、高額月サポがついて、購入価格ほぼそのままで売却できる端末がある限り、この体制を続けることも可能。(1ヶ月だけルータからタブレットスマホに変える必要があるくらいか?)

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