Defy+を文鎮から復活、CM11のインストールまで
まず、すみません。今回のカスタマイズは、とてもお時間かかってしまいました。
今日も仕事だったのですが、若干強引に帰ってきました。で、いまカスタマイズ完了で備忘録なこれを書いてます。
時間がありません。去年も年末年始仕事だったんですが、今のままだと間違いなく仕事です。
それを打破すべく、しばらく休日返上で仕事をする必要があるようです。
ブートロゴのMマークから起動しなくなったDefy+が入院されました。
ブートローダーが生きているので、SBFファイルを焼くだけかと思いきや、焼いても起動しませんでした。（1回目）
もう、かなり困った。夜中の3時くらい。死んだと思った。
で、日にちをおいて、2回目。
ファイルをダウンロードし直そうにも落ちてこなかったりして割と時間を食って、2回目を実施したところ、成功した。
その後、CM11のインストール。
これは過去にやったCM10とあんまり変わらないかもしれない。
必要なファイルは変わってると思うけれど。
rootedなSBFを焼いて、root状態にして、そこから「defy_bootstrapV4_win32.zip」内にあるinstall_bootstrap.cmdを実行すると、リカバリが導入され、new_boostrap.zipとresize.zipをTWRPから焼いては再起動（それぞれで）、その後、再度TWRPからcm-11-20151208-NIGHTLY-mb52x.zipとgapps-kk-20150412-minimal-edition-signed.zipをインストールしました。
NIGHTLYビルドとはいえ、まだ日々ビルドされてるんですな。（波はあるようですが）
息が長い端末だなぁと思いました。
その後、再起動。
無事、CM11が起動しましたので、動作確認してカスタマイズ完了となります。
Wi-Fi、Bluetooth、画面の回転、照度センサー、近接センサー、GPS、カメラなど、一通り動作確認しています。